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僕たちは末満健一さんを意識する

  • F.ジャパン
  • 2017年12月13日
  • 読了時間: 1分

「Equal-イコール-」の稽古をしています。

稽古場では末満健一さんの存在が大きくなっています。

自分と演劇との距離感を「Equal-イコール-」に問われているような、

そんな日々で大変にヘビーです。

日々は繰り返し繰り返し、

都合の良いところでは終わらず、

何度も観たことがあるような

そんな景色に自分がいる意味をこめようとしたり、

景色をかえようとしたり、

そこに意味と価値を見出し、

それに絶望し、

それでも用意された終わりに向かって消費されようとする。

誰も見ていないとこで、

誰のそばにもあるところで、

それはそこにある。

割れたスマートフォン

片手に、

エロ動画を見ながら、

100均のイヤフォン(片耳の接触不良)をして、

公衆トイレでこしょこしょしているような営み。

その最中にノックされるような。

そんな日々。

誰にでもある日々。

蓋をしてるその日々を、

ダークファンタジーにも潜むであろう、

そんな日々を、

ひっくるめてぼくたちは

愛すのだ。

あなたのそんな日々も、

愛したいのだ。

私は、

何を言っているのだろうか・・・?


 
 
 

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